2026年1月

小倉和夫 評議員
「紅楼夢」の料理談義―名作を舌で味わう(その7)

 粥は、中国料理になくてはならぬ存在だ。富める人も貧しき人も、北方であれ南方であれ、朝食でも夜食でも口にする。  一説によると、中国人は、6000年以上前、いわゆる石器時代からお粥を食べていたという。そのことは、西安郊外 […]

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