福田康夫会長の逝去を受けて
― 今後の活動に向けた決意表明
当機構会長福田康夫は、先月22日、他界いたしました。
福田会長のご遺徳を偲び、ご冥福をお祈りし、皆様の生前のご厚情とご支援に対しまして、心より厚く御礼申し上げます。
福田会長は、前日の21日まで当機構事務所に来所いただき用務をこなされており、ご訃報は私どもにとっても大きな驚きでありました。当機構は、福田会長が、日本と東アジアの国々、特に中国との関係悪化が相互の国民感情に悪影響を及ぼしていることの将来に対する影響を深く憂慮され、民間組織の強化の必要性を説かれ、福田会長の強いリーダーシップの下に、2019年10月に発足いたしました。当機構は、途は半ばであり、さらなる発展を考えておりましただけに、福田会長のご逝去は大きな衝撃であります。しかし日本の将来とアジアひいては世界の将来を、強く憂慮し、そのための行動の必要性を、あれほど説かれていた福田会長が、われわれが意気阻喪し、立ち止まり、諦めることをお許しになるはずがありません。本日、当機構理事会は、次の決意表明をいたしました。
福田会長は、日本アジア共同体文化協力機構の設立に際し、「変化の激しい世界の中で、多様化するアジア地域の安定と発展のために必要とすることは、各国間の相互理解と、国民同士が理解し合うこと」であり、そのために「文化交流は強力な手段であり、文化交流を円滑に進めるための環境づくりを行い、交流を促進することを目的として当機構を設立した」と述べられた。これが当機構の目的であり、原点である。当機構は、この原点に回帰し、当初の目的を実現するための努力を倍加し、福田会長のご遺志に報いることを誓い、ここに決意を表明する。
当機構といたしましては、この覚悟と決意を以て、さらなる事業の拡大と拡充、そのための体制整備に邁進いたします。皆様の引き続きのご支援とご指導を衷心よりお願い申し上げます。
2026年11月1日
一般財団法人 日本アジア共同体文化協力機構
代表理事・理事長
宮本雄二
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本机构会长福田康夫先生于2026年10月22日逝世。我们对福田会长的逝世表示沉痛哀悼,深切缅怀他的崇高风范,并向长期以来关心和支持福田会长的各界人士表示衷心感谢。
就在逝世前一天,即10月21日,福田会长仍来到本机构办公室处理事务。噩耗传来,令我们深感震惊与悲痛。
福田会长生前深切忧虑日本同东亚各国、特别是同中国的关系恶化对各国民众之间的感情造成的不良影响,以及由此可能产生的长远后果,并强调加强民间组织建设的必要性。在福田会长的有力领导下,本机构于2019年10月成立。
本机构的事业尚处于发展阶段,正谋求进一步拓展。福田会长的逝世,对我们而言无疑是沉重的打击。然而,福田会长始终对日本、亚洲乃至世界的未来深感忧虑,并反复强调必须为此付诸行动。我们坚信,他绝不愿看到我们因悲痛而意志消沉、停滞不前,更不愿看到我们就此放弃努力。
为此,本机构理事会今日郑重发表如下声明:
福田会长在日本亚洲共同体人文合作机构成立之际曾指出:“在瞬息万变的世界中,要实现日益多元化的亚洲地区的稳定与发展,各国之间以及各国人民之间的相互理解至关重要。”他还表示:“文化交流是增进相互理解的有力手段。成立本机构,旨在为文化交流的顺利开展创造良好环境,促进交流。”这正是本机构的创立宗旨,也是我们一切工作的出发点。本机构郑重承诺,将恪守创立宗旨,为实现成立之初确立的目标加倍努力,以实际行动继承福田会长的遗志。
今后,本机构将以坚定的决心,进一步拓展和充实各项事业,并为此完善组织体制。衷心恳请各界人士一如既往地给予支持和指导。
2026年11月1日
一般财团法人 日本亚洲共同体人文合作机构
代表理事、理事长
宫本雄二

