チャイナフェステイバル2026 札幌を支援
2026年7月4日、5日の2日間、北海道札幌市において、JACCCOの支援事業「チャイナフェステイバル2026 札幌」が開催されました。札幌市での開催は2022年以来、今回で5回目となります。
会場では、地元の中国人団体などによる飲食ブースをはじめ、中国文化を紹介する多彩なステージコンテンツが展開され、初夏の好天にも恵まれ、2日間で約3万人が来場しました。
開会式では、在日中国企業協会の王会長をはじめ、札幌市、北海道住友商事株式会社様などから祝辞をいただき、和やかな雰囲気の中でスタート。その後は会場で中国料理を楽しむなど、交流のひとときを過ごしました。
前日にはNHKの中継が入り、放送で紹介された食材が早々に売り切れるなど、テレビによる告知効果の大きさを実感しました。
さらに、2日間を通して札幌のキー局すべての中継が入り、放送後には多くの来場者が訪れたことで、会場内の座席は常に満員となりました。
会場内に設けられた「中国ビアガーデン」も多くの人で賑わい、中華料理と心地よい風を楽しみながら、野外イベントならではの雰囲気を満喫する姿が見られました。
また、日中の学生を中心としたボランティアチームによる交流も行われ、パンダ大使が率いる「パンダハウス」では、貴重な文献の紹介からグッズプレゼントまであり、幅広い企画で来場者を楽しませました。
ステージでは、伝統芸能や太極拳、漢服ショーなど多彩な演目が披露され、二胡奏者・桐子による「新賽馬」や、地元で高い人気を誇るシンガーソングライター桜庭和のステージなど、最後まで大きな盛り上がりを見せました。
こうした地域に根差した継続的な交流イベントは、開催を重ねることで着実に効果を発揮していきます。
JACCCOとしても長期的な視点で支援を続け、日中の地域交流のさらなる発展に貢献していきたいと考えています。なお、開催終了後には早くも2027年の開催日程が発表され、来年に向けてさらなる盛り上がりが期待されています。


