「水滸伝」の料理談義
「水滸伝」の料理談義 -4
2026年8月24日
― 水滸伝に見る羊料理さまざま ― 水滸伝では、羊肉が所々で登場する。 一つは、いうまでもなく、英傑、侠客たちの食べ物としての羊肉である。 たとえば、早くから梁山泊入りし、かつ居酒屋を経営して、仲間の連絡役を務めていた朱 […]
「水滸伝」の料理談義 -3
2026年7月21日
― 水滸伝と馬肉 ― 水滸伝では、侠客が宴会を開く時、随所で「牛を殺し、馬をさばいて(殺牛宰馬)という表現が登場する(第四一回、四七回、五十回、五一回、六七回など)。 この「宰(中国語ではザイ、日本語ではサイ)」という言 […]
「水滸伝」の料理談義 -2
2026年6月22日
― 犬肉料理あれこれ ― 水滸伝では、極めて印象が不快な場面で、犬肉の料理が登場する。それは、僧侶になった魯智深が、あいかわらず乱行を重ねて修行中の山の寺を飛び出し、村へ降りてきて、とある居酒屋に入った時の場面である。 […]
「水滸伝」の料理談義 -1
2026年5月29日
― 鵞鳥料理談義 ― 水滸伝の前半部分は、心ならずも罪を犯した侠客たちが流罪になって流されたり、牢に入れられたりしながら、やがて侠客の拠点である梁山泊(りょうざんぱく)に集まる過程を描いているが、この前半部分でしばしば登 […]




